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不安障害

不安障害とは?

不安障害は、日常生活で感じる不安や緊張が過剰になり、自分ではコントロールできなくなる病気です。強い心配や恐怖が続き、気分が落ち着かない、集中できないといった心の不調だけでなく、動悸、息苦しさ、めまいなどの身体的な症状があらわれることもあります。不安障害は「気の持ちよう」ではなく、脳の働きやストレス反応が乱れることで起こるため、適切な治療を受けることが大切です。

不安障害の原因

不安障害は、一つの原因だけでなく、環境的な要因と遺伝的な要因が組み合わさって発症すると考えられています。強いストレスや生活環境の変化によって不安が高まることがある一方、生まれつき不安を感じやすい傾向がある方もいます。これらの要因が重なることで、不安が過度に高まり、日常生活に影響を及ぼす状態につながるとされています。

環境的な要因

仕事・学校のプレッシャー、人間関係のトラブル、家庭内の問題、大きな環境変化(引っ越し、昇進、失職)など、ストレスになる出来事が引き金になります。

遺伝的な要因

不安障害は家族内で見られることがあり、脳内の神経伝達物質(セロトニン、ノルアドレナリンなど)の働きに関わる遺伝的な特性がある程度影響しているとされています。

不安障害の種類

不安障害は、一つの原因だけでなく、環境的な要因と遺伝的な要因が組み合わさって発症すると考えられています。強いストレスや生活環境の変化によって不安が高まることがある一方、生まれつき不安を感じやすい傾向がある方もいます。これらの要因が重なることで、不安が過度に高まり、日常生活に影響を及ぼす状態につながるとされています。

社交不安障害

社交不安障害は、人前で話す、初対面の人と会う、会議で発言する、食事をするなど、「他人の目が気になる場面」で強い不安や緊張を感じてしまう病気です。「失敗したらどうしよう」「変に思われたら困る」といった恐れが頭から離れず、動悸や発汗、声の震え、顔の赤面といった身体症状が生じることもあります。社交不安障害は性格の問題ではなく、脳の不安システムが過敏になっている状態であり、治療によって十分に改善が期待できます。

全般性不安障害

全般性不安障害は、仕事、家庭、人間関係、健康など、特定の出来事に限らず日常のさまざまなことに対して、過度な心配が長く続く病気です。「もしうまくいかなかったら」「家族に何かあったら」「体の症状が重大な病気だったら」といった不安が頭から離れず、自分でコントロールすることが難しい状態が続きます。数か月にわたり不安が続くことが多いですが、治療によって不安が軽減し、生活の質を改善することが可能です。

不安障害の症状

こころの症状

  • 過度な心配が続く
  • 常に不安で頭がいっぱいになる
  • 些細なことが気になってしまう
  • 落ち着かない、そわそわする
  • 集中できない
  • ミスへの恐怖や将来への強い不安

からだの症状

  • 不眠
  • 頭痛やめまい
  • 動悸・息苦しさ
  • 食欲低下または過食
  • 胃の不快感、腹痛
  • 疲れやすい

周囲から見た兆候

  • 落ち着きがなくソワソワしている
  • 集中力が低下し、仕事や作業の効率が落ちる
  • 過度に心配して相談してくる
  • 遅刻や欠勤、学校への行き渋りが増える

このような症状がある方は、
ひとりで悩まずお気軽にご相談ください。

「もしかして不安障害かも」と感じたときは、早めに専門家へ相談することが大切です。「相談してみたい」「原因を知りたい」「どうすればいいか話したい」と感じたときは、私たちがしっかりとサポートいたします。

不安障害の治療のアプローチ

認知行動療法

認知行動療法は、不安を強くしている「考え方のクセ」や「行動のパターン」を整理し、より現実的で安心できる考え方に変えていく治療です。不安を感じたときの思考や行動を一緒に振り返り、ストレスの受け止め方を柔らかくしていきます。また、避けがちな状況に少しずつ慣れる練習(曝露療法)を取り入れることで、不安が徐々に小さくなることがあります。薬を使わずに改善できることも多い治療法です。

薬物療法

不安が強く、日常生活に大きな支障が出ている場合には、薬物療法が役立ちます。抗不安薬や抗うつ薬(特にSSRIやSNRI)は不安を引き起こす脳内のバランスを整え、緊張や動悸、息苦しさなどの症状を緩和します。薬は依存や副作用のリスクを考慮しながら、必要最低限の量で使用します。症状に応じて段階的に調整し、再発予防のために一定期間継続することもあります。

よくある質問

A 適切な治療を行うことで多くの方が改善します。認知行動療法や薬物療法が効果的です。
A 症状によりますが、数か月〜半年ほど継続して治療を行うことが一般的です。
A 甲状腺の異常や低血糖などが不安症状を引き起こす場合があります。必要に応じて検査を行います。

港区大門ハートライフクリニック

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