その他


22.

こんにちは。
昨日ピアッサーで穴を開けたのですが、どうしても穴の位置が気に入らないので
一度穴を塞いでもう一度開けなおしたいんです。
Q&Aをみたところ1週間以内ならしこりや傷は残らないという事だったのでスゴク
安心しました。
今日早速ピアスをはずしたいのですが、膿んだりしこりや傷にならないために注意する
ことはありますか??ピアスをはずしたらそのままで、バンドエイドなどはらずに
そのままでいればいいのでしょうか??
バイキンなどが穴に入るのが怖いので何か貼ったほうがいいのかなと思って。
お答えお願いします。
メールありがとうございます。
早速回答致します。
 
>昨日ピアッサーで穴を開けたのですが、どうしても穴の位置が気に入らないので
一度穴を塞いでもう一度開けなおしたいんです。
Q&Aをみたところ1週間以内ならしこりや傷は残らないという事だったのでスゴク
安心しました。
コメント:他の方のケースで解決できて良かったです。
 
 
質問:今日早速ピアスをはずしたいのですが、膿んだりしこりや傷にならないために注意する
ことはありますか??ピアスをはずしたらそのままで、バンドエイドなどはらずに
そのままでいればいいのでしょうか??
バイキンなどが穴に入るのが怖いので何か貼ったほうがいいのかなと思って。
 
回答:まず、ピアス周囲をきれいするために消毒した後、しばらくしてシャワーなどでピアスの前と後ろから洗浄してください。次にピアスをはずす手を石鹸で十分に洗った後はずされると良いでしょう。ピアスをはずしたら再び洗浄してそのままが良いでしょう。バンドエイドなどはっておくと蒸れて皮膚常在菌による感染を招くことがあります。孔ははずした段階で空間スペースがなくほぼ塞がっていますので、はずすピアスにより菌が蒔かれていない限り特に心配される必要はないのです。はずした後、1週間たって腫れてこなければ感染の危険性は回避されたと考えて良いでしょう。
 
(おわりに)もう一度やりなおす場合は2週から3週たつと傷は一段落して落ち着いてきます。腫れたり,赤くなっていないようでしたら、ピアスをしても良いでしょう。傷のところは必要のない場合ならば傷に刺激をあたえることは極力避けたほうが良いのですが、同じところにピアス点を決定された場合は同じところでもかまいません。反対の耳垂のピアス点も良く見て、また「見の窓」のピアス点も参考にされて左右でバランスが良いところを確認されることをお薦めします。

後日お返事をいただきました。
お答えありがとうございます。
ピアスはずしてみました。清潔にしてきれいに塞げれるようにしたいと思います。
こんなに早くお答えを頂けるなんてホントにありがとうがざいます。
今度はしっかり位置を考えて開けたいと思います。
また何かあったらよろしくお願いします。

28.

こんにちは、東京ハートライフクリニックの中村元信です。
メールありがとうございます。
 
>耳の形についてなのですが、私の耳は小さく、ペタンコ(正面から見ると耳たぶがあまり見えないです。)で耳たぶもあまりありません。
コメント:耳たぶ(耳垂)のタイプでいうと先細り型、一郎選手と同じタイプとして理解させていただきます。
 
質問1.数ヶ月前にピアッシングをしたのですが、ピアスの角度が気に入らなく(位置は気に入っております)、やり直ししたいのですがピアスの装飾部分が正面になるように開けるのは耳の形的に難しいのでしょうか?
 
回答:ピアスは正面からきれいに見えるもの大切ですが、側面から見ても美しくみえる必要があると考えています。したがってピアスの刺入角度は耳垂の立ちあがりの角度に個人差を考慮する必要がありますが、耳垂面に90度と前額面(正面)に90度の中間の角度を提案しています。ご質問の「ピアスの装飾部分が正面になるようにすることも可能です(止め具がはみ出してしまわないようにするとピアス点が理想のところとずれてしまうこともあります)が、そうるすと耳垂面にはりつくようなデザインの装飾具は耳垂面から浮いてしまうので側面からみた場合はいかがでしょうか?いずれにしろピアスの刺入角度を考慮されることは良いことです。
 
質問2:あと、やり直す場合、跡が残るのが心配です。実際、10年前に塞いだものは、いまだに跡としこりが残っています。
ちなみに、私は金属アレルギーです。
 
回答:10年前に閉鎖した傷は瘢痕になっているとみられ、しこりは瘢痕組織の可能性が考えられます。この瘢痕組織は手術よってきれいにすることができます。ピアスの孔をやり直す時は現在の孔を塞ぐ必要がありますが、孔を塞ぐためには孔を形成している皮膚を切除する必要があります。また、ピアスの角度を微調整しようとしたらピアスガンではうまくいきません。ピアスの刺入角度をコントロールするためには注射針をガイドに施術する必要があります。そのためには麻酔が必要なので形成外科を受診されて相談されると良いでしょう。まず、瘢痕組織やピアスの孔を塞ぎ次にピアスをするようになるかもしれません。受診時に金属アレルギーであることを告げてチタンやセラミックなど皮膚の接触性皮膚炎をおこさない材料でピアスをされることも大切です。
 
 
(おわりに)耳の相談室を始めた耳の研究は耳垂の左右差でした。耳垂の左右差を考えると耳垂の形態以外にも耳垂の立ちあがりの問題が出てきます。それらの問題を解決して左右のバランスをとれたピアスができることが一つの願いです。今回のご質問はピアスの立ちあがりと角度に関してでした。このようなことをピアス点の位置だけでなく考えてほしいものです。